お名前: メール: URL: 登録キー: (自分の記事を編集/削除する時に必要)
投稿者はこの記事を編集することが出来ます。登録キーを入力して下さい。
題 名: 本 文: 手動改行 図表モード >はい、それであれば動作自体は問題なく出来そうですが… >どの画面でどこにどういうイメージでというのが分かってません。 現在のcarry.cgiはログを閲覧する時は、 その場からさかのぼりながら読むか、記事1に飛んで戻りながら読むか。 この2つの方法しかありません。(私が把握する限りでは) 投稿数が少なければこれでも構いませんが、 投稿数が増えた場合、ログを閲覧するのが面倒になります。 そこで良心的に(たとえばスレッド投稿が200あれば) [50- 100- 150-]というリンクを設けて、 このリンクをクリックして間のログを閲覧する方法があります。 しかし投稿数が増えると、リンクも更に増えてしまいます。 そこで50刻みを100刻みにする対処方法がありますけど、 これでは100の間のログを閲覧するのが大変になります。 そこで『記事番号を入力して目的の記事を閲覧する』 という方法がもっとも効率的だと思いました。 ($carrycgi?act=tdsp&bbs=$FORM{'bbs'}&log=$logname&tid=$tid&rid=0 の末尾の数字を変えるだけでも良いと思いますが) それはスレッド毎に対応するものであり、 利用スレッドの中で機能するものです。 [返信]や[検索]ページのように専用ページを設けて、 テキストボックスにジャンプ先記事番号を入力し、送信。 そして目的の記事にジャンプするのが理想的です。 これであれば投稿数が増えてもcarry.cgiは対応できます。 長くなりましたが、ご検討下さい。m(_ _)m
投稿者と管理者はこの記事を削除することが出来ます。登録キーを入力して下さい。